世界一周をして感じた8つのこと

今回は、世界一周をしてから、よくある質問に対してちゃんと答えてみようと思います。
社長のまんま世界一周のサッキ―です。

「世界一周して何か変わりましたか?」
「何を目指してるんですか?」

これ以外にも「仕事どうしてるんですか」も多いですが
それはまたの機会にして。
とにかくこの2つ、めっちゃ聞かれます(笑)

こう聞かれると、いつも

「大して変わらないですよ」
とか
「やりたいからやってるだけです」

と答える僕。

これはどっちも本音。

旅から約1年ほど経つと、自分自身でも
変わったなと感じることや、わかったこと、学んだと思えることなど
ジャンルはバラつくけど、気づくことがポロポロと出てきました。

なので、今回はそのあたりをシェアしたいと思います。
結構、真面目に偉そうに書いてますけど、全部本音です。

世界一周をして感じた8つのこと

~目次~

① 子供の頃の夢を叶える
② 得たもの
③ 世界の広さ
④ 体験することの大切さ
⑤ 生きる事
⑥ 自己主張
⑦ 日本のすばらしさ
⑧ 旅とは

① 子供の頃の夢を叶える
子供のころに思った「世界一周に行きたい」という夢を叶えたわけだけど
これに関しては正直、思ったほどの感動はなかったです。
考えるとそれは、少しずつ夢に近付いて行ったからだと思います。

心で強く思っていたから、自然とそこに向かうための選択をして来た。
で、気が付けば手が届くところに来ていて、勇気を出して手を伸ばした感じです。
もちろんスポーツとか勝負事のように相手や運の要素が大きいものはこうはいかないと思うけども。
自分の力でどうにかできる夢を叶えるなら
やっぱり大切なことは「諦めない」「持ち続ける」という気持ちだと思います。

② 得たもの
価値観が変わるほど、というような魅力的な変化は正直無いかな。
ただ、「生き方の変化」はあったかなと最近になってよく思います。

人生一回、悔いの無いように生きよう。
ありのままの自分を大切にして生きよう。
自由で真っ直ぐで自然体で生きよう。

「心で思ってることと、実際に発する言葉が違う」
そんなこと、深く考えたこともなかったけど、旅を通して、違う自分に気づきました。
理想かもしれないけども
心の中の声と、実際に発する言葉が一緒でありたいなと思います。

③ 世界の広さ
世界は広い、広すぎるくらいに広い。
一生かけても全てを見ることは出来ません。

旅をして思うのは、若いうち、感受性が豊かなうちに、
できる限り多くの世界に触れることは、かけがえのない財産になると思います。

年齢も若くて、元気なうちに海外を旅することは絶対オススメ。

ただ、若さとは、単に年齢ではなく、感受性の強さだと思います。
年齢が若くても、何事にも興味が無くて、無気力な人は若いとは言えません。
逆に、年を取っていても好奇心をもって何事にも感動できる心を持った人は若い人だと思います。
そういった意味の若さを持って、これからもいろんなことにチャレンジしていきたいです。

あと、自分の周りで言うと、経営者は若い人が多いです。
壁を乗り越え、様々な経験を積んだ40代や50代の経営者なら
今から世界一周しても遅くないと思います。
むしろ様々な経験をした人だからこそ、世界一周は最高のインプットになると思う。
したい思う人には、心から言いたいです。

ある程度身体鍛えて、さっさと世界一周した方がいいですよ。

④ 体験することの大切さ
今は、ネットでなんでも知ることが出来る時代ですよね。
でも、実際に旅をすると、ネットではわからなったことがわかります。
感じる感情や、感動、見て触れて感じる事。
ネットでは決してわからないリアルな体験がそこにはあります。
何でもわかる時代だからこそ、実体験が重宝される。
ビジネス的に言っても、この「リアル」が高い価値を生むと思います。
実際、誰もが気になることを実際にやってみるYoutuberが
億単位で収入を得ているのは、その最たるものでしょう。

大切なのは、実際に行動を起こし、体験して感じる事。
そして、それを発信することが価値を生む。

実際に世界一周した人の体験談に価値を感じる人はいるけど
ネット上で世界一周した人の話に価値はない。

時代は「リアル」を求めていると痛感しています。

⑤ 生きる事
旅を通して、人生は一回で、ひと時もとどまる瞬間なく、過ぎていくもの。
そんな風に、考えるようになりました。
周りの評価や世間体を気にしたり
自分に制限をかけて本当に表現したいことが出来なかったり
そんなことをしている暇は無いと感じています。

旅を終えてから、窮屈そうに無理をして生きている人がわかるようになりました。
というか、多くの人がそういう生き方をしているんだなと。

人生の主人公は自分。
もっと自由で、わがままに生きて良いと思います。

もうひとつ大きな気づきは、これまで思っていた
豊かさの定義、成功の定義を疑うようになったことですね。

人や世間が決めた幸せや成功を追い求めても仕方ないなと。

本当に大切なことは

「自分らしく豊かに生きること」

その豊かさの定義は人それぞれ。
自分にとっての「豊かさ」を知ることがとても大切だと感じます。
そのためにはまず、目線を外ではなく、内に向ける事。
自分を知る事が人生にとってどれほど大切か。
自分も旅に出るまでは、「こうあるべき」に囚われていました。
周りの目や評価、成功とはこうで、幸せとはこう。
経営者とはこうあるべき。
リーダーとは、常識的には・・・

自分の人生は、自分が主役。

スティーブ・ジョブズが言った言葉がぴったりなので引用します。

他人の意見という雑音に
自分の内なる声をかき消されてはいけない。
最も重要なのは、
自分の心の声と直感を信じる勇気を持つことだ。
心や直感は
すでにあなたが本当になりたいものを良く知っている。
それ以外のことは全部、二の次でしかない。

⑥ 自己主張
海外に出ると、はっきりと自己主張しないと伝わらない。
なんとなく笑顔で、とか、やっているとトラブルにもなりかねません。
という事は、自分の意志や考えがないとダメ。
さらに一人旅の場合、なおさらその部分が鍛えられます。

その結果、旅から帰ってから
誰に何を言われようが自分の意見を発信する
そう決めることが出来ました。

⑦ 日本の素晴らしさ
今回の旅で、日本の良さを改めて痛感しました。

思いやり
心遣い
礼節
正確さ
清潔さ
住みやすさ
治安・・・

日本には、素晴らしいところが本当にたくさんあります。
その根底は「思いやり」「繊細さ」だと思います。

しかし、それは時に短所に変わる。
これからのグローバル時代を日本人として生きていくために必要なマインドは
「繊細かつ大胆であること」
世界一周を通して、これを強く意識しました。

⑧ 旅とは
「自由と挑戦」
旅自体は、非日常な要素がたくさん詰まっているけど、
実際に旅をするという行為自体は現実そのものです。

交渉、お金、移動、コミュニケーション、意思疎通
自己主張、計画、目標、ゴール、臨機応変、喜怒哀楽
自立、ワクワク、ストレス、チャレンジ・・・

特に33日世界一周の場合、期間が短く、目まぐるしく国と環境が変わります。
日々、それに対応する事に必死でした。
毎日毎日を、ただただ一生懸命に生きる。
こんな日々だったような気がします。

まとまりきらないけど、旅とは
「非日常と超リアルの融合」

そして、世界を知るつもりが、自分と日本を知ることになった。
それが、僕にとっての世界一周だったように思います。

以上、まとまりが無くてわかりにくいかもしれません。
すみません。

ただ、世界一周に悩んでいる人がいるならば、はっきり言えることがあります。
それは・・・・・

「絶対行った方が良い」

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プロフィール

左のスケベそうな顔した男が僕サッキーです。こんなスケベそうな顔してますが、小さな会社を経営しています。4年前に決意した「社長のまんま世界一周に行く」という夢。そして叶えた33日間の夢の旅。このブログは、そんな旅の記録です。実際に世界一周に出て、感じたこと、気づいたことなど、これから旅に出たい人の役に立てばうれしいです。僕もまた新しい夢を叶えるために進みます。

株式会社FPJ:http://fpj-world.com/

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