世界一周25日目 AM4:00「言葉を失う素敵な夜景」

朝4時に起床。
これからバスに乗って空港へ向かう。

今日でラスベガスともさよなら。

そして、数日間一緒に過ごした柔術の海部先生、大南先生、滝川先生、坂本さん、井内さんともここでお別れ。
さみしいな~
また一人。

ま、元々一人旅なんだけど。

やっぱり、人と別れて一人になる瞬間はさみしいもんです。

身支度を整えて、バックパックを背負う。
久々の重みを背中に感じて、小さく気合を入れた。

「よしっ、行こう」

駆け抜けてきた旅も終盤。
残すはあと2か国。

相変わらず体調は良くない。
まだ、風邪が治り切っていなくて、のどが痛くて体がだるい。
出来れば・・・、寝てたい。

でも、そんなことは言ってられない。
次の国へ向けて、移動しないと。

バスに乗ること30分くらいだったかな?
マッカラン国際空港に到着。

きれいな朝日。
旅の朝は早い。
夜明け前から移動する。

マッカランからロスへ。
ロサンゼルス国際空港で6時間トランジット。
カリフォルニアロールを食べる。

これ以上、体調を悪化させたらヤバイ・・・

少しでも体調を悪化させないためにベンチで仮眠をとる。
空港のベンチって結構寝ている人が多いのよね。

時間になって搭乗。

次に向かうはメキシコ!

約5時間後、デル・バヒオ空港到着。
時間は夜の7時とか8時くらいだったかな?
メキシコでの滞在都市は「グアナファト」
世界一カラフルな街と言われ、世界遺産にも登録されている観光都市だ。

タクシーに乗り込み、目的地をGoogleマップで伝える。
メキシコは治安が悪いと有名。

緊張するぅ~~!

おっと、いかんいかん。

不安を悟られないようにしないと。
隙を見せるとロクなことは無い。
インドで学んだ。

インドで詐欺師に振り回された話はこちら「世界一周11日目 詐欺師と天使」

走ること30分。
えらい暗く細い道へ入っていく。

「ん?さらわれないよね?僕」

グアナファトは、こんな岩山洞窟みたいな先にあるのか?
まったく予備知識がない。
連れ去られて、鉱山で働かされる自分を少し想像する。

やれないことはなさそう、、、っていや違う。

俺のハウスは日本だ。
無事に帰るんだ、俺は。

と、そんな不安を抱えながらも、常に表情はポーカーフェイス。

正直、緊張でうんこもしたい。
でも我慢だ。
洩らしたら本当に殺されるかもしれないし。

そうこう一人妄想していると、どうやら到着したらしい。
きれいな石造りの町。
タクシーの運ちゃんにホテルの場所を聞く。
すると、宿に電話をかけてくれた。

待つこと5分。
宿の人だろう、若いメキシコ人男性が迎えに来てくれた。
優しく素朴な感じの青年。

「Hola」
そう言うと、僕のバックパックを背負ってくれて、颯爽と急な坂道を上がっていく。
重いバックパックを背負っているのに、付いていくのがやっとな位に早い。

どんどん入り組んだ石造りの町を抜けていく。
坂道、階段の連続。
ひたすら上へ上へ登っていくこと5分。

素敵な門構えのホテルに到着。

あかん、一瞬でめちゃくちゃ疲れた・・・

ホテルに入ると、笑顔の素敵な女性オーナーが出迎えてくれた。
少し、挨拶をして部屋に案内してくれる。

ホテルの中は、温かい石造りで、迷路のような入り組んだ作り。
なんかワクワクする。

細く急な階段を上ると屋上テラスに出た。
そこに部屋が3つ4つほどある。
その一室が僕の部屋。

お~、何かおしゃれな秘密基地みたい。

テンションが上がる。
荷物を置いてテラスに出た。

そこから見える景色に言葉を失った。
見たことないくらい、幻想的で美しい夜景。
身も心も、引き込まれていく。
ええやん。
ええやん、ええやん!
面白くなりそうやん、メヒコ。

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プロフィール

左のスケベそうな顔した男が僕サッキーです。こんなスケベそうな顔してますが、小さな会社を経営しています。4年前に決意した「社長のまんま世界一周に行く」という夢。そして叶えた33日間の夢の旅。このブログは、そんな旅の記録です。実際に世界一周に出て、感じたこと、気づいたことなど、これから旅に出たい人の役に立てばうれしいです。僕もまた新しい夢を叶えるために進みます。

株式会社FPJ:http://fpj-world.com/

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