世界一周9日目 AM6:20「地獄のインド。始まり始まり」

DAY9 インド。

昨晩は、シンガポールの贅沢なホテルのベットで、バスローブのまんま気持ちよく寝た。
5時半にセットした目覚ましが鳴る前に、目が覚めた。

・・・なんとなく嫌な予感。

6:20

じーざす

目覚ましなってないやん!!
なんで!!?

言うてても仕方ない。
ソッコーで準備。
同時にGrabでタクシーを手配する。

ホテルから空港までは約50分。
8:30の飛行機に乗る。
海外初心者からすると2時間前に空港着しないと飛行機に乗れない!!って必死。

大急ぎでチェックアウト。
ダッシュでホテルのタクシー乗り場へ。
ソワソワしながら待つけど、なかなか来ない。

「も~!」

10分くらい待ってやっと、タクシーが来た。

僕「寝坊した!!大急ぎで空港まで!!!」

運転手「(笑)オッケー!飛行機は何時なの?」

僕「8時半!!大丈夫かな?大丈夫かな!?」

運転手「大丈夫!急いでいこう!!大丈夫だよ」

この運転手さん、優しくて、頼りがいがあって、惚れてまうやろ~!!ってくらい安心させてくれた。
見た目は、めっちゃハゲてるけど。
あ、すみません。
僕もハゲて来てるので、口は慎みたい。

空港までの時間、色々とつたない英語で会話。
旅の中で、こういうのがとても楽しい時間。

運転手「来年の冬に日本に行くんだ」

僕「どこに行くの?」

運転手「東京と北海道だよ。だからお金を貯めてるんだ」

僕「北海道!?すごく寒いからあったかい恰好で行ってね」

絶対に、良い旅にしてほしい。
日本で旅をしている人が居たら絶対に優しくしよう。
自分がしてもらってうれしいことをしたい。

7:10、チャンギ空港到着。
大急ぎで荷物を預けてチェックイン完了!!

「ふ~、とりあえず安心や」

時間ギリギリなので、すぐ搭乗手続きを済ませて飛行機に乗り込んだ。
航空会社は「エアインディア」
行き先は、、、、インドだ!

機内食もウマい。
食事についてきた「Milk」の意味が分からず悩んだ。
食後にコーヒーが出て来て初めて、なるほど理解。
危うくチキンにかけてしまうとこだった。
日本の恥をさらすとこだ

あぶねーあぶねー。

約5時間のフライト。
あっという間だった。

無事、ニューデリー到着。
ここから乗り換えて、ヴァーラーナシー空港へ向かう。
しかし、デリの出国ゲートが鬼の行列。

鬼の行列。

1時間経っても、まだゲートを出れない。

「めっちゃすごいやん、次のフライト間に合う??」

そこからさらに40分。
13:10、やっと終了。

次のフライトは15:00だ。
大急ぎで、荷物受け取りレーンへダッシュ。

しかし、待ってっ待ってもバックが出てこない。

この写真は違うところかもしれない・・・

「ロストバゲッジか」2回目

しかし、今回は全く余裕がない。

空港職員に「どないなっとんねん、バックがないやん!!」てな感じで詰め寄る丸坊主。

すると、バックが集められた別の場所に連れて行かれる。
ありましたー!マイバッグ。

時間が経ちすぎたのかな?

すぐさま次のフライトのチェックインへ。

「ジェットエアウェーズ」

セカンドフロアーへ案内される。
その途中で3回位セキュリティーチェックがあったと思う。

この時、完全に腹が減りに減っている。

「あかん、もたへん」

なんとか、荷物を預けて、チケットゲット!

マジで時間がないので、急いで搭乗ゲートへ行く。

その途中で、クラッカーと水とチョコレートを購入。

インドの水にビビっている。

めちゃまずい。

ま、なんとか空腹は満たせた。

少し待ってから、無事、飛行機に搭乗。
なぜかエアコンが効いていない機内。
とにかく暑い。
その状態で待つこと50分。
30分遅れてやっと離陸。

この時点で、かなりストレスが溜まっている。
多分、殺し屋のような目で座っていたと思う。
かんっぜんに、イライラしていた。

1時間か2時間くらい?
ヴァーラーナシーへ到着。

ヴァーラーナシー
知らない人もたくさんいると思う。

以下、Wikipediaより引用
ガンジス川沿いに位置しヒンドゥー教の一大聖地として、インド国内外から多くの信者、巡礼者、観光客を集めるインド最大の宗教都市である。街の郊外には、釈迦が初めて説法を行ったサールナート(鹿野苑)がある。 また古くは「カーシー国」とも称され、波羅奈国とも称された。ヒンドゥー教・仏教の聖地として重要な都市。

ガンジス川沿いに並ぶ「ガート」そこで沐浴をする人々、火葬場など、かなりディープな場所だ。

不安だ。
めちゃめちゃ不安だ。

空港を出ると、整備されているとは言えない戦時中みたいな風景が広がる。
そこには溢れるほどインド人。

「なにここ・・・ありえへんくらい荒れてるやん。帰りたい」

すでにストレスが凄い。
そのインド人の中に「YASUSHI SAKAKIBARA」のプレートを持ったインド人が。

僕「ハロー、サンタナ?」

持って行かれないか、心配で仕方ない。

今日の宿の名前だ。
すると、インド人はついて来い!って感じで僕のバックを抱えて歩き出した。
クラクションが絶え間なく鳴り響く中、しばし歩く。
止めてあった車(ガラス割れてる)に乗り込み、出発。

ここから、人生で体験したことないようなストレスを感じることになる。

あ~、今思い出しても地獄。

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プロフィール

左のスケベそうな顔した男が僕サッキーです。こんなスケベそうな顔してますが、小さな会社を経営しています。4年前に決意した「社長のまんま世界一周に行く」という夢。そして叶えた33日間の夢の旅。このブログは、そんな旅の記録です。実際に世界一周に出て、感じたこと、気づいたことなど、これから旅に出たい人の役に立てばうれしいです。僕もまた新しい夢を叶えるために進みます。

株式会社FPJ:http://fpj-world.com/

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