世界一周7日目 AM5:30「流行る予感しかしないフィットネス」

DAY7 シンガポール。
マレーシア、クアラルンプールも今日で終わり。
2日だけだったけど、独特で自由な空気感、多国籍な雰囲気、コンパクトな都会感などを感じることが出来て良かった。

という事で、今日は次の国「シンガポール」へ移動だ。
5:30に起床、荷物をパッキングして、6時にチェックアウト。
チェックイン時に手配していたホテルのリムジンタクシーに乗り込む。
45分ほどでクアラルンプール空港に到着。
今回の航空会社は「ジェットスター」だ。


フライト時間は8:50。
空港には2時間前に到着した方がいいと教えてもらってるので、バッチリだ。

早速、荷物を預けてスタバで仕事をすることに。

しかし、ここでも僕の前に集中を遮断する「赤」が現れる。
そう「エアアジア」だ。
これを読んでくれてる人からすると、うんざりかもしれない。
しかし、素直に書いてるので仕方ない。
すみません。

「エアアジアをどうにかする」

僕の新しい夢だ。
「どうにか」のレベルはご想像にお任せしたい。

チラ見を通り越して凝視していると、あっという間に搭乗時間が来た。
目の前では、エアアジアのイケメンCAと美人CAがめっちゃ仲良くスタバでお茶している。
*海外の航空会社は、男性CAも結構いる。

羨ましい。
あのイケメンがとにかく羨ましい。
世の中で否定される感情の代表格である「妬み」を胸いっぱいに抱きながら、搭乗口へ向かった。

次の国への飛行機はテンション上がる。

ちょっと日記メモが雑なので、よく思い出せないけど、多分2回手荷物チェックを受けた後、搭乗。

機内でウトウトと寝ていたらあっという間。
11:20、世界一周3か国目、シンガポールに到着!
天気も良くて、いい感じ。

空港(チャンギ国際空港)から今日の宿泊先への移動は、MRTという列車に乗るのがよさそう。


という事で、チケットを購入。


改札を抜けて、真っ直ぐ進むけど、どこが乗り口かわからない。
30秒ほど進んだところで違和感に気づいた。
いつの間にか、入口からノンストップで出口に出てしまった。
駅員に聞いてみた。

「どうゆう状況ですか僕は?」

「あ~。出ちゃった?また、同じチケットを購入しないと入れないよ(笑)」

じーざす。
2回目のチケット購入。

すぐに電車が到着。
早速、乗り込んだ。

40分ほどMRTに乗っただろうか?
世界の経済が集まる街と言われるシンガポール。
車窓から見える先進的で都会な街並みから、何とも言えないポジティブな空気を感じる。
良くわからないけど、不思議なパワーを感じる。

最寄り駅へ到着し、歩くこと15分。
宿泊先「COO Boutique Hostel, Singapore」へ到着した。
今回は、いわゆる「ホステル」ドミトリーと言われる相部屋だ。
個性的な外観。

COO Boutique Hostel, Singapore


中に入ってもなかなか個性的、エレベータが要塞みたいになっている。
ドアが開くのがとにかく遅い。

「なんや、このホテルは・・・、火事になったら100%死ぬやん」

不安しかない。
しかし、これも経験だ。

入室。
2段ベットが部屋にぎっしり並んでいる。

「あ、カプセルホテルみたいな感じ」

店員「この2段ベットの上があなたよ」

慣れてないとなかなか衝撃。

説明を受けていると、普通にかわいい20代女子2名が同じ部屋のベットに入っていく。

「え?こんな女子も普通に同じ部屋?」

びっくりだ。
自分の下のベットがかわいい女子だったら、寝不足になってしまうかもしれない。
旅で寝不足は致命的。
不安だ。

「オッケー、ありがとう。洗濯機はありますか?」

そして、洗濯機と乾燥機が設置されている場所へ案内された。
テラスみたいになっていて、天気もいいから気持ちいい。

「へ~、なんかいい感じ」

ホステルの雰囲気なのか、シンガポールの空気感なのか、何とも言えない自由な気持ちになる。
しばし、テラスでぼーっと過ごした。

「あ~、なんか自由や・・・」

今日で、旅も7日目。
色々とまとめたり考えないといけないことが溜まっていた。
ホステルの1Fがカフェになっているので、そこで作業することに。

怪しすぎる空間。

夕方まで、色々と作業をして7時ころ、夕食がてら周辺へ探検に出た。

超賑やか。おじさんおばさんがめちゃくちゃ元気。

ぶらぶらとしていると、ビルの1Fにあるスポーツジムを発見。
覗いてみると、これがものすごく興味をそそられた。

ジムの中には、20名くらいの生徒がいる。
それに対してインストラクターは1名。
中には、ジムで当たり前に目にする大きな器具や、マシーンは置いていない。
見える限り、ランニングマシーンと、ケトルベル、そして壁に設置されたモニターのみだ。
つまり、かかっているコストがはかなり安い。

モニターには、様々なトレーニング動作と時間が表示されている。
モニターは全部で3つ。
1つのモニターの前に大体5名くらい。

で、生徒は何をしているか?
見ていただけなので、実際の細かいところはわからないけど、基本、モニタに映っている自重もしくはケトルベルを使った1分位の運動のあと、20秒でモニターを移動+休憩。
それを延々と45分間繰り返すみたいな感じ?
ジムの名前が「45ミニッツ」ってなってたと思う。
(写真を撮り忘れてしまった)

で、インストラクターは何をしているかという基本、「応援」たまに「動作の指導」
しかも一人で。

で、45分終わったのだろうか。
その時の一体感、全員からあふれる笑顔と充実感がものすごかった。
関係ない僕が、外から拍手を送ってしまうくらい。

「これはすごい」

設備、人件費も究極に抑えた形。
最新の器具やマシーン、ジャグジーとかおしゃれな内装はここにはない。
しかし、そんな普通のジムにはないけど、とんでもなく魅力的なものがここにある。
それは、「一人ではできないけど、みんなと一緒ならやれる」という環境と、全員でやり切った時の「達成感」「爽快感」「一体感」だ。
そのための「場」を提供している。
そこに必ずしも最新のマシーンや、豪華な設備は必要ないんだと思う。

シンガポールに住んでたら入会するだろう。
だれか、この45ミニッツってコンセプトでワークアウトジムをしてくれないかな。
絶対、気持ちいいと思う。

ちなみに、僕のベットの下は、中国人のすんごいおばさん。
今夜は、ゆっくり寝れそうだ。

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プロフィール

左のスケベそうな顔した男が僕サッキーです。こんなスケベそうな顔してますが、小さな会社を経営しています。4年前に決意した「社長のまんま世界一周に行く」という夢。そして叶えた33日間の夢の旅。このブログは、そんな旅の記録です。実際に世界一周に出て、感じたこと、気づいたことなど、これから旅に出たい人の役に立てばうれしいです。僕もまた新しい夢を叶えるために進みます。

株式会社FPJ:http://fpj-world.com/

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